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オフィスレイアウトを考える際の注意点

企業内において意外と軽視されがちなのがオフィスレイアウトです。客が利用する店舗ならともかく、事務仕事をするだけのオフィスのレイアウトなどどうでもよいという考え方は根強くあります。

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しかし実際は、オフィスレイアウトを工夫して利便性を高めることで仕事の効率は大きく変わってくるものです。


オフィスレイアウトを検討する際には、最初にゾーニングを考えないといけません。


ゾーニングとはオフィスにおける空間の役割分担のことで、これがレイアウトの土台となります。
例えば、来客のためのゾーン、従業員のためのゾーン、来客と従業員が共有するゾーンなどです。



この際に、来客ゾーンと従業員ゾーンが近すぎて仕事の妨げにならないかはよく検討しなければなりません。
ゾーンの配置が決まったならば、次はゾーンごとのレイアウトを考えていきます。

この時に重要なのは仕事の流れに沿った配置を考えるということです。



例えば、Aで行われた仕事がBに回され、それが最終的にCに行くという仕事回しなら、AとBのデスクが遠く離れていたのでは非効率です。

適切な距離を保ってABCの順でデスクを配置するという合理性が要求されます。


さらに、見逃してはいけないのが交通スペースです。人がスムーズに歩ける通行スペースが確保されていなかったり、遠回りをしなければならなかったりするようでは仕事の効率は落ちてしまいます。
合理的な人の流れをシュミレーションしながら通路を組み込んでいくことが大切です。