自分でできる野良猫退治

猫の行動範囲は、範囲50メートルや100メートルともいわれていて、この範囲内で、食事の場所や仲間の猫との社交場、トイレ、寝床などを決めて行動しています。



野良猫は、芝などの柔らかい場所が好きで、その場所をトイレと決めているため、糞尿をする傾向が非常に強いといえます。犬などよりも、猫は、場所に対する執着心が想像以上に強いので、一度テリトリーだと意識してしまうと、なかなか追い払うことは難しいといえます。

効果的な野良猫退治は、侵入を完全に防止するか、この場所は嫌な場所だと学習させるという方法になります。

最近は、ホームセンターなどでもさまざまな野良猫退治のグッズが販売されていますが、効果的なアイテムとして、超音波とLEDライトで猫を追い払うセンサーが効果的です。ただ、こういったグッズが効果を発揮するのは、まだ猫のトイレと化していない状態で、1から2回程度野良猫退治を行ったからといって、簡単にあきらめてくれるものではありません。



そこで重要となるのが、猫のしつけです。
飼い猫にしつけをするのと同様に、悪いことをする度にしかり、学習するまで繰り返すことが大切です。
これはとても根気のいる作業になりますが、糞や尿をしようとしている瞬間にしかる。翌日もその次の日も見つけたときにはしかるということを繰り返すことで、ここでトイレをしてはいけないということを学習していきます。



漂白剤やクレゾール、防犯砂利などと併用してしつけをしていくと、野良猫退治には効果的です。